玄空六法とは

玄空六法.jpg

玄空六法とは玄空、雌雄、金龍、挨星、城門、太歳の6つの考えを元に鑑定する風水です。

玄空とは、時間と空間を計算で求める手法です。
玄空六法の場合、山運と水運があり、三元九運と両元八運のページでご紹介した両元八運は玄空発微だと山運です。


雌雄とはこれです。
坎離卦→中男中女相配
震巽卦→長男長女相配
艮兌卦→少男少女相配
乾坤卦→老父老母相配
先天八卦の対冲の関係を対当する男女で表しています。


金龍とは、金運の事です。
中国ではたいていの運気は龍が運んでくると考えられています。
(悪いものを運んでくる龍もいます)
玄空六法では五黄のある場所に金龍が来ます。


挨星とは、二十四山に易の卦を振り直すことです。
8方位の他に24方位の吉凶を判断できます。
ぶっちゃけこれができなくても変爻したものを見れば鑑定はできます(笑)


城門とは、門や玄関に絡む方位の吉凶です。
大城門、中城門、小城門と3パターンの見方があります。


太歳とは、元は12年で1周する木星のことを指していたみたいですが、 今は一般的にその年の十二支という意味合いで使われています。
玄空六法では元運と組み合わせて判断し、半年単位のものや択日も太歳に含まれます。



秘伝について思うこと


ここに書いたことだけでは鑑定はできませんので もっと詳しく知りたい方は、”玄空六法精髓”でググればいっぱい出てきます。
全部中国語ですが、タダで読めるところにこんなに書いてくれてありがとうという気持ちになります(笑)
(ただしウイルスにはお気を付けください)
中国の掲示板とか、台湾のサイトでは1運~9運の九星の配置とか全部書いてあるページもあり、 本格的に勉強した人じゃなくても実践できるくらい具体的です。
日本の風水のレベルはまだまだ低いなぁと感じますね。。。



でも、日本ではちゃんとした風水のサイトを書いている人は ほとんどがプロの風水師なので、秘伝としているのだろうとも思います。
どんな業界でもそうですが、手の内を全部明かしてしまったら商売にならないですからね。

私は風水師じゃないですし、今後もプロになるつもりはないので書いても全然構わないのですが、 風水を生業としている人の邪魔をするのもどうかと思うのでやめておきます(^^;)

あと、秘伝って簡単に手に入らない方が良いんです。

私も以前、人に占いを教える仕事をしていましたが、秘伝とも言える技法をさらっと教えていました。
ただし、さらっと教えるとさらっと流されます(笑)
当時の生徒さんはその内容をもう覚えていないかも知れません。

それはものすごく的中率の高い便利な技法で、私の先生の師匠はその方法を弟子(=私の先生)にすら教えなかったそうです。
何か隠されていると感じた先生は、中国語の本を読んで自分で習得したと言っていました。
先生は普通の本屋で売っている著書にやり方を書いちゃいましたけど(笑)

市販の本に書いてある内容なので私も普通に生徒さんに教えていたのですが、 結局、そういったエピソード込みで聞かないと、どれくらい大事でスゴイものなのか分からないのです。
もったいぶってもらわないと結果的にもったいないという感じですね。



まとめ


玄空飛星派風水では建物の向き(座向)が方位線上にある場合や、いつ完成した建物なのかが分からないと鑑定できないのですが、 玄空六法であればそういった建物でも鑑定できます。
また、建物に手を加えなくても門の位置を変えるだけで運気が良くなったりします。
ひとつ前のページで書いた”鑑定できないケース”というのはこういうことです。


さいごに・・・
玄空六法の九運の処方を寝室でやるには、金鎖玉関の山を水に、水を山に置き換えればOKです。
結局さらっと書いちゃった(笑)



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